2025/12/13

お守りできませんでした⑧

[日時]
2025年12月12日 13:20
 
[内容]
2階トイレの詰まり
 

 ■ 家族構成

息子さん:倉敷市在住
奥様・小学生のお子さんとの3人家族
戸建て住宅(2階建て)

父親:岡山市中区在住
戸建て住宅・会員様

父は何度も言っていました。

「何かあったらまず相談しろ。」

「一人で決めるな。」

息子さんは笑っていました。

「大丈夫だって。怪しいのは嫌なんよ。」


■ 発生

平日13時。

倉敷市の2階建て戸建て。

2階のトイレが流れない。

水位が上がり、ゆっくり引く。

息子さんは嫌な想像をした。

「これ、溢れたら1階の天井にいくよな…」


■ 業者到着

ネット検索
「見積り無料」「最低料金980円」

電話後、約40分で到着。

作業員(30代男性)


トイレ前での会話

作業員
「2階ですか?」

息子
「はい。」

作業員
「2階はちょっと怖いですね。」

息子
「怖いって?」

作業員
「1階に落ちたら大変ですよ。」

便器をのぞき込みながら、

「奥で止まってますね。」


■ 奥様とのやり取り(小声)

奥様
「いくらくらい?」

息子
「まだ分からん。」

奥様
「高かったらやめようよ。」

息子
「でも漏れたらやばい。」


■ 見積り提示

作業員
「高圧洗浄になります。」

息子
「いくらですか?」

作業員
「168,000円です。」

奥様
「え?!」

作業員
「2階なんで。」

「戸建ては配管が長いです。」

「放置すると天井落ちますよ。」


■ 不安を煽る言葉

作業員
「もし1階に漏れたら、
天井剥がして乾燥させて、
クロス張り替えで50万コースですね。」

息子
「そんなに…」

作業員
「今なら高圧洗浄で済みます。」

「今日やらないと悪化しますよ。」


■ 夫婦の小声

奥様
「高すぎるって。」

息子
「でも2階って言われたら怖いやろ。」

奥様
「お義父さんに電話したら?」

息子
「昼やし、仕事中やろ。」

作業員がこちらを見ている。

沈黙が気まずい。


■ 追い打ち

作業員
「正直、今ここで決めないと
意味ないですよ。」

「他呼んでも同じ金額ですよ。」

「うち、今日来てますよね?」


■ 決断

息子
「…お願いします。」

クレジットカードを差し出す。

奥様は黙っている。


■ 作業後

水は流れるようになった。

作業員
「ほら、ちゃんと流れました。」

「やって正解でしたね。」

帰宅。


■ 夜のリビング

子どもが宿題をしている。

奥様
「やっぱ高いと思う。」

息子
「でも2階やし。」

奥様
「調べてみる?」

検索。

相場:3〜5万円。

空気が変わる。


■ 父へ電話

息子
「2階トイレ詰まりで16万8千円払って…」


「なんで電話せんかった。」

息子
「1階に漏れるって言われて。」


「漏れたんか?」

息子
「いや、漏れてはない。」


「ほな焦るな。」


■ 本部へ相談

父は会員。

契約書確認。

✔ 自ら依頼
✔ 作業完了
✔ 緊急修理扱い

返金は極めて困難。

交渉も試みたが、

業者
「了承の上です。」


■ 結果

168,000円
回収不可。

守れませんでした。


■ 後日の夫婦の会話

奥様
「私、やめた方がいいって言ったよね。」

息子
「分かってる。」

奥様
「責めてるわけじゃないけど。」

息子
「俺も怖かった。」

奥様
「怖いと判断できなくなるね。」

沈黙。


■ この事例が示すこと

・2階トイレは“1階漏水”で不安を煽られやすい
・家族がいても判断を急ぐ
・昼でも起きる
・若い世代でも起きる

そして

契約後では、できることが限られる。


最後に

これは
誰かを責める話ではありません。

でも、

一人で決める瞬間が一番危険です。

もしあの時、
5分でも電話していれば。

それが、この事例の現実です。


お助けハウジング会員制度の価値

お助けハウジング岡山

✔ その場で即相談できる
✔ 第三者が冷静に判断
✔ 加盟業者による裏付け確認
✔ 契約前に止められる仕組み


未然防止が一番の節約です。

後悔するより、一本電話。

それだけで、
数十万円〜数百万円を守れた事例が増えています。