■ 発生状況
夕食後、キッチンの水が流れなくなった。
シンクに水が溜まり、ゆっくりしか引かない。
お助けハウジングは営業時間外…。
ご主人がスマホで検索。
・見積り無料
・基本料金980円
・即日対応
そのサイトから電話。
約40分後、作業員1名が到着。
■ 最初の対応は丁寧だった
作業員
「こんばんはー。大丈夫ですよ、よくある詰まりです。」
シンクをのぞき込み、
「奥で詰まってますね。」
工具を取り出し、軽く確認。
■ 最初の見積り
作業員
「軽度なら40,000円くらいです。」
ご主人
「え、4万円ですか?」
作業員
「まあ、この時間ですから。」
少し迷うご主人。
■ 追加説明
作業員
「ただ、今見た感じだと奥が固そうです。」
「高圧洗浄になると、85,000円ですね。」
ご主人
「そんなに変わるんですか?」
作業員
「詰まりが深いんで。放置すると床下にいきますよ。」
■ ご主人が言った一言
「ちょっと考えます。」
■ その瞬間、空気が変わった
作業員の声のトーンが下がる。
「考えるって…今ですよ?」
ご主人
「少し電話で確認を…」
作業員
「確認って、誰にですか?」
ご主人
「相談先に…」
作業員
「いやいや、今やらないと悪化しますよ。」
「明日になったら倍かかりますよ?」
■ 圧が強くなる
作業員
「詰まりってナメると大変なんですよ。」
「責任取れます?」
「うちは今ここにいるんですけど?」
シンク下をわざと強めに叩く。
「音、聞こえます?奥で詰まってます。」
■ 会員様、怖くなり電話
ご主人(小声)
「今、業者がいて…断りづらくて…」
■ 本部の指示
✔ 今すぐ契約しなくてよい
✔ その場でサインしない
✔ 「今回は結構です」とだけ伝える
電話はつないだまま。
■ 勇気を出して伝える
ご主人
「今回はやめます。」
作業員
「は?今ここまで確認したんですよ?」
ご主人
「出張費は払います。」
作業員
「出張費5,000円ですけど?」
ご主人
「払います。」
■ 最後の一言
作業員
「後で水漏れしても知りませんからね。」
そのまま帰宅。
■ 翌日
加盟店が訪問。
原因:
油汚れ+ペーパー軽度詰まり
作業:
ローポンプ+薬剤洗浄
費用:9,900円
■ 会員様の言葉
「声のトーンが変わった瞬間、怖くなりました。」
「一人だったら、払っていたと思います。」
実際によくある変化
✔ 丁寧 → 強め口調
✔ 提案 → 脅し気味
✔ 説明 → “責任取れます?”
断られそうになると、
態度が変わるケースがあります。
大切なこと
・断っても問題ない
・その場で決めなくていい
・怖いと感じたら正解
夜間トラブルは
判断力が落ちます。
だからこそ、
一人で抱えないでください。