2022/11/9

深夜のレスキュー商法防止

[場所]
岡山市南区藤田 50代 二人暮らし
 
[日時]
2022年11月05日 20:24
※営業時間外
 
[内容]
キッチン排水トラブル
レスキュー商法
 

■ 発生状況

夕食後、キッチンの水が流れなくなった。

シンクに水が溜まり、ゆっくりしか引かない。

お助けハウジングは営業時間外…。

ご主人がスマホで検索。

・見積り無料
・基本料金980円
・即日対応

そのサイトから電話。

約40分後、作業員1名が到着。


■ 最初の対応は丁寧だった

作業員
「こんばんはー。大丈夫ですよ、よくある詰まりです。」

シンクをのぞき込み、

「奥で詰まってますね。」

工具を取り出し、軽く確認。


■ 最初の見積り

作業員
「軽度なら40,000円くらいです。」

ご主人
「え、4万円ですか?」

作業員
「まあ、この時間ですから。」

少し迷うご主人。


■ 追加説明

作業員
「ただ、今見た感じだと奥が固そうです。」

「高圧洗浄になると、85,000円ですね。」

ご主人
「そんなに変わるんですか?」

作業員
「詰まりが深いんで。放置すると床下にいきますよ。」


■ ご主人が言った一言

「ちょっと考えます。」


■ その瞬間、空気が変わった

作業員の声のトーンが下がる。

「考えるって…今ですよ?」

ご主人
「少し電話で確認を…」

作業員
「確認って、誰にですか?」

ご主人
「相談先に…」

作業員
「いやいや、今やらないと悪化しますよ。」

「明日になったら倍かかりますよ?」


■ 圧が強くなる

作業員
「詰まりってナメると大変なんですよ。」

「責任取れます?」

「うちは今ここにいるんですけど?」

シンク下をわざと強めに叩く。

「音、聞こえます?奥で詰まってます。」


■ 会員様、怖くなり電話

ご主人(小声)
「今、業者がいて…断りづらくて…」


■ 本部の指示

✔ 今すぐ契約しなくてよい
✔ その場でサインしない
✔ 「今回は結構です」とだけ伝える

電話はつないだまま。


■ 勇気を出して伝える

ご主人
「今回はやめます。」

作業員
「は?今ここまで確認したんですよ?」

ご主人
「出張費は払います。」

作業員
「出張費5,000円ですけど?」

ご主人
「払います。」


■ 最後の一言

作業員
「後で水漏れしても知りませんからね。」

そのまま帰宅。


■ 翌日

加盟店が訪問。

原因:
油汚れ+ペーパー軽度詰まり

作業:
ローポンプ+薬剤洗浄

費用:9,900円


■ 会員様の言葉

「声のトーンが変わった瞬間、怖くなりました。」

「一人だったら、払っていたと思います。」


実際によくある変化

✔ 丁寧 → 強め口調
✔ 提案 → 脅し気味
✔ 説明 → “責任取れます?”

断られそうになると、
態度が変わるケースがあります。


大切なこと

・断っても問題ない
・その場で決めなくていい
・怖いと感じたら正解


夜間トラブルは
判断力が落ちます。

だからこそ、

一人で抱えないでください。


お助けハウジング会員制度の価値

お助けハウジング岡山

✔ その場で即相談できる
✔ 第三者が冷静に判断
✔ 加盟業者による裏付け確認
✔ 契約前に止められる仕組み


未然防止が一番の節約です。

後悔するより、一本電話。

それだけで、
数十万円〜数百万円を守れた事例が増えています。