2024/10/15

突然倒産したリフォーム会社

[場所]
岡山市南区福吉町 60代 ご夫婦
 
[相談日時]
2024年10月2日 19:15
※倒産判明から3日後
 
[相談内容]
工事途中で業者が倒産した
 
[工事内容]
・浴室リフォーム
・キッチン改修
・リビング改修
・配管やり替え
 
契約金額:560万円
着工前に:360万円先払い
 

■ 異変の始まり

工事開始から2週間。

・急に職人の出入りが減る
・工程表が守られない
・現場責任者と連絡が取れない

不安になり、
会社名をネット検索。


■ 見つけてしまった情報

「◯◯リフォーム 破産申立て準備」

公式サイト:閉鎖
電話:不通

突然の倒産。


■ ご主人の言葉

「お金より、
家がこの状態で止まるのが一番怖かった」

キッチンは使えず、
浴室も半分解体。

生活が成り立たない状態でした。


■ ネットで探し続けて見つけた先

「リフォーム 倒産 相談」

その検索で見つけたのが
お助けハウジングのサイト


■ 初回相談

奥様
「もう手遅れですよね…」

スタッフ
「“完全に終わり”と決まる前に、
 できることを一つずつ整理しましょう」

ここから、
立て直しが始まりました。


■ まず行ったこと①|被害の整理

・契約書
・請求書
・支払履歴
・工事写真

これを基に、

✔ 工事進捗率
✔ 未施工部分
✔ 支払い過多額

を数値化。


■ ② 弁護士による初回無料相談

✔ 倒産手続きの流れ
✔ 債権者としての立場
✔ 返金可能性(現実的ライン)
✔ 今後やってはいけない行動

「今は“回収”より
生活を立て直す判断が優先

そう整理され、
精神的にも落ち着きを取り戻しました。


■ ③ 代替業者の緊急手配

当会加盟の
第三者専門業者が現地確認。

結果:

・構造的な問題なし
・配管一部やり直し必要
・残工事 約45%


■ 再工事の調整

・工程を最短で再設計
・不要な工事は削減
・仮設対応を優先

生活を戻すことを最優先に。


■ 結果

・工事再開まで:8日
・仮復旧:即日対応
・最終完成:当初予定+3週間

倒産会社からの返金は一部のみ。
それでも、

家は完成し、生活は戻った。


■ 奥様の言葉

「全部失うと思っていました」
「でも、“守れたもの”がありました」


■ 今回、私たちができたこと

✔ 状況整理
✔ 弁護士との橋渡し
✔ 代替業者の確保
✔ 冷静な判断材料の提示

正直に言います。

すべてを元通りにはできません。

でも、

“最悪”を“現実的な最善”に
変えることはできました。


■ 伝えたい教訓

✔ 前払いは最小限に
✔ 工事が止まったら即相談
✔ 倒産情報を見たら、1人で判断しない


最後に

倒産は、
誰の責任でもなく
突然起こります。

だからこそ、
起きた後に頼れる先が必要です。


もし今、

・工事が止まった
・会社と連絡が取れない
・倒産の噂を見た

そんな状況なら、
もう一人で抱えないでください。


お助けハウジング会員制度の価値

お助けハウジング岡山

✔ その場で即相談できる
✔ 第三者が冷静に判断
✔ 加盟業者による裏付け確認
✔ 契約前に止められる仕組み


未然防止が一番の節約です。

後悔するより、一本電話。

それだけで、
数十万円〜数百万円を守れた事例が増えています。