2023/10/4

お守りできませんでした②

[場所]
倉敷市茶屋町 60代 ご夫婦
 
[日時]
2023年9月20日 11:00
 
[内容]
太陽光パネル無料点検商法
 

■ ご家族の状況

契約者:ご両親(非会員)
娘様:お助け会員

普段は何かあると娘様に相談。

しかしその時期、
娘様は出産直前。

入院中で連絡が取れない状態でした。


■ 訪問内容

「近所で点検しています」
「太陽光パネルの無料診断」
「発電効率が落ちている可能性」

と業者が訪問し、屋根に上がり、写真提示。

・配線劣化
・パワーコンディショナー寿命
・このままだと発火の危険

提示契約額:186万円

内容:
・パワコン交換
・配線一式交換
・保証延長

「今なら補助金対象」
「来週では間に合わない」


■ その時の判断

本当は娘に電話したかった。

でも、

「今は大変な時期だから」
「心配かけたくない」

そう思い、即日契約。


■ 後日発覚

出産後、娘様が契約書を確認。

金額に驚き、お助けハウジングへ相談。


■ 再点検結果

加盟専門店が確認。

※この時はまだ交換前でした。

結果:

・緊急性なし
・パワコン正常
・清掃と点検のみで可

必要費用目安:3〜5万円


■ 法的状況

・契約から11日経過
・クーリングオフ期間超過
・工事一部着手済

交渉は行ったものの、
大幅減額は困難。

最終減額:186万円 → 160万円

完全回避はできませんでした。


■ ご本人の言葉

「娘に迷惑をかけたくなかった」
「たった一本の電話をすればよかった」


今回の数字

契約額:186万円→交渉後:160万円

実際必要目安:50,000円前後

判断の差:150万円以上


太陽光点検商法の特徴

✔ 無料点検を入口にする
✔ “発火”“危険”で不安をあおる
✔ 補助金を急がせる
✔ 高額機器交換を勧める


私たちが悔しかったこと

娘様は会員。
でも契約者は非会員。

そして、
連絡ができなかった。

「もし一本電話があれば」

それが現実です。


ご家族に伝えたいこと

✔ 遠慮しない
✔ 忙しい時期でも連絡する
✔ “迷惑をかけたくない”が一番危険

そして、

当会の加盟店が突然訪問することはありません。

無料点検の飛び込み営業は
無関係業者です。


相談は、迷惑ではありません。

守れるお金があります。

守れない事例もあります。

だからこそ、
“その前”が大切です。


お助けハウジング会員制度の価値

お助けハウジング岡山

✔ その場で即相談できる
✔ 第三者が冷静に判断
✔ 加盟業者による裏付け確認
✔ 契約前に止められる仕組み


未然防止が一番の節約です。

後悔するより、一本電話。

それだけで、
数十万円〜数百万円を守れた事例が増えています。