■ 訪問内容
午前中、軽トラックで巡回。
スピーカーで
「不用品無料回収しています」
「家電・家具なんでもOK」
とアナウンス。
高齢のお母様が声をかけ、
・古いタンス
・壊れた電子レンジ
・布団
をトラックへ積み込み。
その直後、
「これは産業廃棄物扱いになります」
「処分費が5万円かかります」
「もう積んでいるのでキャンセルできません」
と突然請求。
■ 会員からの相談内容
偶然帰省していた息子様が違和感を感じ、
その場でお助けハウジングへ電話。
「無料と言っていたのに急に有料」
「もう積んでいるから払えと言われている」
「怖いんだけどどうしたらいいですか?」
母親は不安で支払おうとしている状況。
■ 対処方法
① 即時支払い停止指示
・その場で現金を渡さない
・領収書と契約書の提示を求める
・積み込み前の説明内容を確認
② 法的説明を電話で直接対応
業者へ電話を代わり、
・事前説明なき高額請求は問題
・不当請求の可能性
・警察相談も視野
と伝達。
業者は態度変化。
「今回は無料でいいです」と撤退。
■ 後の経過観察
追加請求なし。
再訪なし。
被害額:0円
■ 会員様(息子様)からの一言
「親だけだったら払っていたと思います。
“相談できる先がある”という安心は大きいです。」
家族に知っておいてほしいこと
■ “無料回収”と巡回スピーカー
■ 積み込んだ後に高額請求
■ キャンセル不可と威圧
■ その場で現金要求
これは全国的に多い手口です。
会員であることの最大のメリット
✔ その場で即決しなくていい
✔ 断る理由が明確になる
✔ 第三者に確認できる
✔ 契約後でも相談できる
実際に多い心理状態
・断ったら悪い気がする
・専門的に言われると反論できない
・本当に危険だったらどうしよう
しかし、
“相談先がある”という安心感が最大の防御になります。