2023/2/7

還付金詐欺にご注意!

[場所]
岡山市中区原尾島 70代 一人暮らし
 
[日時]
2023年2月5日 11:30
 
[内容]
還付金詐欺
 

■ 電話内容

午前10時頃、自宅固定電話に着信。

「岡山市役所 保険課です」
「医療費の還付金があります」
「書類の期限が今日までです」

と説明。

さらに、

「ATMで手続きできます」
「携帯電話を持って銀行へ向かってください」
「操作を案内します」

と指示。

還付予定額:約38,400円

しかし途中で、

「操作確認のため一度100万円を入力してください」
という不審な説明があり、不安に。


■ 会員からの相談内容

銀行へ向かう前にお助けハウジングへ電話。

「本当に市役所ですか?」
「ATMで還付ってありますか?」
「急いで行けと言われている」

声は明らかに動揺。


■ 対処方法

① 即時中断指示

・銀行へ行かない
・相手に折り返さない
・電話を切るよう助言


② 事実確認

岡山市役所へ確認。

ATMで還付手続きは一切行っていない
→ 電話でATM操作を指示することはない

詐欺確定。


③ 二次被害防止

・着信番号のブロック
・警察相談窓口案内
・今後の対応ルール共有


■ 後の経過観察

同日午後、別番号から2回着信。
対応せず。

被害金額:0円
振込直前で回避。


■ 会員様からの一言

「“市役所です”と言われたら疑いませんでした。
でもATMで手続きと言われた時に違和感がありました。
お助けハウジングへの電話一本で落ち着けました。」


【還付金詐欺の典型パターン】

✔ 市役所・税務署を名乗る
✔ 期限を強調(今日まで)
✔ ATMへ誘導
✔ 携帯電話を持って操作指示


今回の危険ポイント

■ 還付予定額:38,400円
■ 実際に失う可能性があった金額:100万円
■ 所要時間:約20~30分で完結させる構成

「少額の還付」を入口に、
高額振込へ誘導するのが特徴です。


お助けハウジング会員制度の価値

お助けハウジング岡山

✔ その場で即相談できる
✔ 第三者が冷静に判断
✔ 加盟業者による裏付け確認
✔ 契約前に止められる仕組み


未然防止が一番の節約です。

後悔するより、一本電話。

それだけで、
数十万円〜数百万円を守れた事例が増えています。